戦略的プレゼンテーション

Strategic Presentation

あらゆる場面でプレゼンテーションの重要性が叫ばれています。特にビジネス場面では、毎日がプレゼンテーション―ションの場面にある、と言っても過言ではないでしょう。しかしこのプログラムは、ビジネスのお客様を対象に、自社の製品サービスを説明、紹介、提案して購買に結びつける場面を想定した効果的プレゼンテーションの仕方を対象にしています。

なぜ、プレゼンテーションが重要か

相手に自分の言いたいことをただ熱意を込めて述べる、それはプレゼンではない。プレゼンテーションとは、意思決定相手の意思決定に役立ち、決定がしやすくなり、且つ行動を起こしてしてもらうようにならなければその目的を達せられないのです。

プレゼンをするとき、その内容よりもむしろ、その伝え方に、プレゼンの効果が大きく表れると言われます。そのプレゼンの仕方で良く例に出されるのは、アメリカ大統領選挙における候補者の演説です。アメリカ、という遠い世界の話しだと言わないで、良く考えて下さい。

アメリカ人も、日本人も、中国人も、皆同じ人間 “Human Being” です。人間が感動し、胸打たれる場面は変わりません。言語が違っても、感動的だ、非常に説得的だと思われる場面は変わらないでしょう。それは、その時の話し手の声の大きさ、話し方、立ち居振る舞い(態度)、ジェスチャー、表情に影響されるはずです。勿論、その上で中身の内容、分かりやすさです。良いプレゼンとは、従って声の大きさ、話し方、立ち居振る舞い、ジェスチャー、表情をまねる、そして練習することで、誰でも効果的なプレゼンが出来るのです。なぜ、努力しないのですか?

プレゼンの目的と効果・・・

プレゼンの場面で、熱意を込めて、聞いている人に感動を与えられれば、それで成功でしょうか?特にビジネスに携わっている人達にとっては、相手に良い印象を与え、感動を与えるだけでは不十分です。すべてプレゼンするには、なぜそこまで準備する必要があるかという、ハッキリした目的があるはずです。プレゼンを聞いて、ある行動を起こして欲しい、と言うことで、行動を起こしていただいてこそ、成功したプレゼント言えます。プレゼンを聞いて「良かったな!」だけで終わるプレゼンは、ビジネスにとっては非効率なプレゼンであり、プレゼンは失敗、と言うことになるでしょう。

準備万端整えた。最高のPPTスライドを何日もかけて、必要な情報は全て織り込んで、話す練習も、仲間を前に何回もおこなった。そして当日、何不安なく、与えられた約20分の時間をとうとうと話して終了した。

「お客さんからは拍手が起こり、何の質問もなく、全て納得してもらったはずだ」。しかしその後、お客さんの方からは何のレスポンスもなく、製品、サービスの販売に結び着かなかった。

ムービー録画により、自身のプレゼンスタイルを確かめる

プレゼンは学びながらの実践が大事。頭で理解して、プレゼンスタイルを変えようと思ってもそうなっていなかったり、相手側からみて変わってなければ研修の効果があったとは言えない。

参加者が目前に計画しているプレゼンテーションを事例に、プレゼン戦略をまず計画します。その計画、シナリオに基づいて自らプレゼンを行い、その実際をビデオに録画して全員でそのプレゼンスタイルを見直し、改善点を明確にします。その改善点を元に、再度プレゼンを行うことにより、初めて改善点が自ら確認出来ます。

このコースの特色

提供できる価値

習得できること

  1. プレゼンを成功させるTPOとは
  2. プレゼンが成功する3つのポイント
  3. プレゼンの時間に関わらず、効果的なシナリオの作り方を身につける
  4. 自分の気付かないクセ、ノイズが、一目瞭然
  5. 準備すべきポイントが何か、簡単に分かる

プログラム概要

受講者が語ってくれたこと

学べたこと・印象

業務への適用

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